所有する電話機/機種情報
 管理人が所持する電話機を、機種情報も併せて紹介します。機種情報ページの見方はこちら

NTT・コードレスホンCJ-A

CJ-A300  シャープの「Memoire CJ-A300」のOEM。1989年に発売された「業界初 小電力コードレス留守番電話機」です。当時としては画期的な製品であり、現在のコードレス電話機の基礎を築いたと言える機種です。特に留守番機能は現在の機種に引けを取らない豊富な機能を搭載しています。
 祖父が買ったものと、知人から譲り受けたものの2台を所有。
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シャープ CJ-M8

CJ-M8  1999年、開店した電器店で家族が買った、我が家初のナンバーディスプレイ機です。既に引退しコレクションの一員です。
 「おしゃべり電話帳」と「誰からコール」が目玉機能(子機電話帳にカナで名前を登録して親機に転送すると、親機電話帳は合成音声で名前を読上げます。ナンバーディスプレイに契約して設定すると着信時にも名前を読み上げます)。
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シャープ CJ-M3

 2000年頃、この機種は発売から年数が経ち、かつ機能の少ない廉価版機種として、5000円前後で売られていました。親機にディスプレイはありません。はじめからコレクション用に購入した電話機です。
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パイオニア TF-EV20

TF-EV20  プレゼントで頂いた、大兄弟の末っ子です。カンタン操作が売りのEVシリーズの機種です。「は〜い」で通じるノンタッチハンズフリーに対応し、着メロ作曲機能もついて、カンタン操作でも機能は劣りません。
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シャープ CJ-V61CL

 カンタン増設、キャッチホンディスプレイ等に対応した新CJ-Vシリーズの第一弾でした(その中でCJ-V61CLは最下位)。
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シャープ CJ-M101

CJ-M101  1998年製だろうと思います。リサイクルショップのジャンクコーナーで「アダプター無しの為未確認 840円」だったので買いました。

 この機種の大きな特徴は、受話器コードレスであることで、受話器を取り、親機(または受話器)でダイヤルしたら、ふら〜っとソファヘ・・・という使い方もできるし、何より親機と子機を1室に別々に設置しなくて良いのです。
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シャープ UX-F5CL

 1500円でまたしてもジャンク品購入。スキャナーのガラスが割れており、用紙トレイ以外の付属品は全て欠品と、状態の悪いジャンクでしたが、外装は比較的綺麗です。
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シャープ CJ-D3

CJ-D3  知人から頂いた90年代のコードレス留守番電話機です。保留メロディーが12パターンも用意されています。
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シャープ JD-S10CL

 2006年に発売されたコードレス留守番電話機で、シャープが初めて出した2.4GHzデジタルコードレス電話機です。リサイクルショップで衝動買い(またかよ)。
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シャープ JD-710CL

JD-710CL  2009年発売、当時の電話機の最上位機種です。インターネットオークションでジャンク品購入(またまた)。
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シャープ Memoire CJ-S220

CJ-S220  1990年グッドデザイン賞受賞品。CJ-S100、CJ-S200に続く単機能コードレスです。CJ-S200がCJ-A300と対ならこちらはCJ-A320と同期となるといえるでしょうか。
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パナソニック KURZ VE-R7

VE-R7  松下(現パナソニック)が1990年に発売した、知る人ぞ知るコードレス留守番電話機。KURZはクルツと読みます。競合製品と一線を画する特徴的なデザインと、留守番機能を中心に多彩な機能、そしてFM音源による呼出音・保留音と、贅を尽くした逸品。この度縁あって入手することができました。
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ミニサイズな電話機たち

ミニ電話機  電話機もここまで小さくなります。主にイヤホンマイクを使うタイプの小さな電話機たち。
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シャープ Memoire CJ-A350

CJ-A350  1991年グッドデザイン賞受賞品。CJ-A300の直接の後継機種にあたる、盗聴防止機能がついた高機能留守番電話機。
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近日追加(したい)機種たち

ご無沙汰な今日この頃ですが、徐々に増えています。情報をまとめるのが先か、置き場所を作るのが先か…。
※ このサイトでは、シャープのアナログコードレスの通信方式を便宜上3タイプに分けました。同タイプは機種が違っても子機増設登録が可能である場合があります。(詳細はシャープ電話機 コードレス方式について参照)。