シャープ CJ-V61CL 機種情報
本ページで紹介している製品は旧スプリアス規格で認可の無線装置のため、2022年12月1日以降は運用することができなくなります(総務省告知)。
 カンタン増設、キャッチホンディスプレイ等に対応し、付属子機を一新した新CJ-Vシリーズの第一弾だった機種です(その中でCJ-V61CLは最下位)。親機にディスプレイは無く、着信時の番号確認は子機のみ対応。
 上位機種であるCJ-V61KW・KTはシャープで初めて子機間通話を搭載した機種の1つで、子機間通話も新CJ-Vシリーズの特徴となりました。  親族が昔使っていたものを、機種交代に伴って譲り受けました。
発売年2000年
入手年月2011年11月
親機型番CJ-BV61
子機型番CJ-KV61
子機充電池N-141
子機増設あと3台
CJ-KS3<付属品と同等>
CJ-KS1・KS2・KS4・KS5・KS7・KS50・KS60・KS80・KBS1
保留メロディ「ピアノ協奏曲」「峠の我が家」「森のくまさん」
コードレス方式アナログコードレス(タイプ3) (旧スプリアス規格: 運用期限2022年11月30日まで)
留守番方式用件・応答:DSPメモリー
サービス対応スーパーACR2
ナンバーディスプレイ
キャッチホンディスプレイ
特徴機能
兄弟CJ-V61KW(子機2台、子機間通話)
CJ-V61KT(子機3台、子機間通話)
CJ-64Y
CJ-640WY(子機2台、子機間通話)
CJ-640TY(子機3台、子機間通話)
CJ-VP3CL