シャープ CJ-M8 機種情報
本ページで紹介している製品は旧スプリアス規格で認可の無線装置のため、2022年12月1日以降は運用することができなくなります(総務省告知)。
 1999年、開店した電器店で家族が買いました。我が家初のナンバーディスプレイ機で、既に引退しコレクションの一員となっています。
 「おしゃべり電話帳」と「誰からコール」が目玉機能。子機電話帳にカナで名前を登録して親機に転送すると、親機電話帳は合成音声で名前を読み上げます。アクセントも設定でき、ナンバーディスプレイに契約して設定すると着信時に名前を読み上げる「誰からコール」が使えます。
製造年1999年?
親機型番CJ-BM8
子機型番CJ-KM8
子機充電池N-141
子機増設あと3台
専用子機:CJ-KM8
公式対応子機:CJ-KS1・KS2・KS3・KS4・KS5・KS7・KBS1
保留メロディ「ピアノ協奏曲」「峠の我が家」「森のくまさん」
コードレス方式アナログコードレス(タイプ3) (旧スプリアス規格: 運用期限2022年11月30日まで)
留守番方式用件・応答:DSPメモリー
サービス対応スーパーACR
ナンバーディスプレイ
キャッチホンディスプレイ(サービス開始前発売のため対応表示無し。別紙説明書で対応)
特徴機能ナンバー留守録、おしゃべり電話帳、誰からコール
兄弟CJ-MW8(子機2台)
CJ-M8※子機画像準備中