2000年頃、この機種は発売から年数が経ち、かつ機能の少ない廉価版機種として、5000円前後で売られていました。CJ-L1系でナンバーディスプレイを搭載した、という感じです。親機にディスプレイはありません。はじめからコレクション用に購入しましたが、CJ-M8が体調不良を訴えた時の代替機として1年ほど使用したこともあります。
　ちなみに、当サイトのカウンタはCJ-M3の子機に倣っています。

発売年	1999年?
親機型番	CJ-BM3
子機型番	CJ-KM3
子機充電池	N-141
子機増設	あと3台 専用子機：CJ-KM3 公式対応子機：CJ-KS1・KS2・KS3・KS4・KS5・KS7・KBS1
保留メロディ	「懐かしきケンタッキーの我が家」 「ピアノ協奏曲」 「エンターテイナー」 「メヌエット」（ボッケリーニ） 「春の歌」 「ビューティフル・ドリーマー」（夢路より）
コードレス方式	アナログコードレス（タイプ3） (旧スプリアス規格: 運用期限2022年11月30日まで)
留守番方式	用件・応答：DSPメモリー
サービス対応	スーパーACR ナンバーディスプレイ キャッチホンディスプレイ（サービス開始前発売のため対応表示無し。別紙説明書で対応）
特徴機能	ナンバー留守録
兄弟	CJ-MW33（子機２台）